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準備中です。


こんにちは。

今、新しい会社の準備を進めています。8月中には手続きを完了して、新しい一歩を踏み出す予定です。

システム屋さんは良く間違ってしまうように思います。ITが全てを新しくし、全ての価値を向上するものだと。

私は、個人的にはそれは違うんじゃないかな?と思っています。価値は人それぞれで、またITは手段にしか過ぎないはずです。ITはそこに人が在るシステムを単純に、そして少し便利にするための、ワリと複雑な仕組みなんだと考えています。

なので、あらゆる情報をデータベースのスキーマに落とし込み、得意気な顔で「ほらこれも出来る」「あれも出来る」というような、『非常に機能が制約されたシステム』を作りたく無い、と我々は考えています。機能は作れば作るほどに、制約を強くします。機能はシステムの負債なのです。

我々はいわゆる「情報システム化」の前に、アプリケーションとしての有用性を考えます。使う人、使われる場面、使う意味と目的。それらによって要求されるシステムは大胆に変化します。我々はその中から、コンピューターが得意とするフィールドの小さな機能を切り出して、それを「システム」としてご提案させて頂きます。

そしてそれはきっと、変化に強く、覚えやすく、自然に使えて便利と思えるような、人に馴染むシステムになる筈です。